九重町有機農業グループ『ひこばえ』の佐藤さんの紹介で、道の駅の理事の皆さんが佐世保に視察に来てくださいました。ベジライフのコンセプトや商品ぞろえや運営状況について、たまおく交流室での生ごみリサイクルの技術やボカシ作り実習について、意欲的に研修なさって、すぐにもボカシや微生物液セットの販売など開始する計画だそうです。
その後、吉田俊道さんの元気野菜園にも移動して研修。

2000円の宅配野菜の内容や方法も研修されて、今後、宅配も実施したい計画があるようです。

元気野菜園は若手が大谷君一人で人手が全く足りない状況で、この日も一人で忙しそうに箱詰め作業されていました。

椎茸栽培の廃菌床を活用した畑の様子に皆さん興味を持たれていました。大分でもたくさん手に入るそうです。

見事なキャベツの状況は圧巻でした。ナズナがたくさん生えてふかふかした畑。ここでも廃菌床が活用されていて、農薬も化学肥料も一切なく、皆さんその場で外葉をパリパリ味見されていました。

朝11時ごろ到著されて、ダシと調味料と有機野菜にこだわったレストラン『ティアマリナホリデイ』で食事されてから夕方までの研修となりましたが、もりだくさんの研修を喜んでくださったようで良かったです。
おみやげにいただいた、烏骨鶏とカモの卵、卵かけごはんとゆで卵で食べると抜群に美味しかったです。

今後も姉妹都市として佐世保と九重町で力を合わせていきたいですね~(((o(*゚▽゚*)o)))
- 2013/03/21(木) 22:16:51|
- 大地といのちの会
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
土作りについて、リクエストがあったので過去の写真を再度掲載しますね。
木枠で土作りの方法についてですが、
例えば我が家の場合は廃材をもらってこのように少し埋こんで置いてるだけの枠を作って、ここに土と米ぬかや生ごみや草を混ぜて土作りをしています。プランターで使い終わった土などもここにひっくり返して再度、土ごと発酵で土作り。

できた土は花壇などにまいてつかったり、新しくプランターに入れてつかったりします。
生ごみをいれる量は、腐敗へいかないように気をつけるぐらいで、繰り返し入れたりもします。最期に入れてから1ヶ月はねかせておきます。

土はできるだけむき出しにならないように、ワラや草などをかぶせるようにしています。

草は日よけ雑草よけの草マルチとしても、追肥としても、ミネラルの多い土にするためにも、捨てることなく活用しています。

菜園や花壇にも、廃材をもらったものを活用して枠をつくって、土を持ち上げて、水はけの良い状態になるようにしています。

うね上げの代わりに、廃材木枠で菜園にしています。

この木枠の中で耕し、土ごと発酵をさせて、野菜づくりをしています。とうもろこしも見事に育ちました。

花壇も菜園も枠をつくって土をもちあげています。客土したこの庭は排水が悪いので。
土が粘土質になっていたら、籾殻薫炭などや竹パウダーなど入れて炭素量をふやすと微生物が増えて団粒構造ができやすくなるようですからおすすめです。生ごみだけでは窒素が多くなりがちだし腐敗系の発酵だと粘土質になるようです。ぼかし・竹パウダー・炭は活用されたほうがいいです~

逗子市で考案された堆肥場も都会向けに良いとおもうので掲載しておきます。熱を逃がしにくくするための周囲の保温材。

生ごみは小さく刻むほど、発酵にいきやすく分解も早いです。

畑にドンと置いて、土を入れて生ごみを入れてフタ付きのこのカバーもスグレモノ。
犬猫カラスの被害がある地域にはこんな手作りもおすすめです。

近頃人気の竹パウダーをつくる粉砕機。150万円ほどで手に入ります。

粉砕した竹の、竹パウダー。このまま置いておくと、ホカホカと熱くなりよく発酵します。
良い発酵に導いてくれると同時に、ミネラルも多い竹パウダーは有機農業にはとても良い資材。
生ごみと竹パウダーだけでも真っ黒な炭素が多く菌がタップリの良質の堆肥ができあがります。

(生ごみリサイクル学習会など実施の際、写真使われる方はどうぞ!)
- 2013/02/27(水) 00:23:17|
- 大地といのちの会
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2月13日(水)には毎年恒例の聖和の謝恩会がありました。100人分もの調理をするだけでもスゴイな~と毎年思いますが、楽しい出し物もあり、片足残したような状態で非常勤に転向している私にとっては、新鮮な気持ちで卒業を前にした学生がまぶしく見えます。

どれも美味しい手料理で、親元を離れてもこうした調理をしてくれるに違いない!?と思いつつ、願いつつ?感謝していただきました。

午後の大地といのちの会の理事会では、九州大学の比良松先生が、学生の卒論ができあがり、プレゼンテーションをするデータを見せてくださいました。
九大の大学生とともに、吉田俊道さんの畑に通って、土作りの状態や有機野菜の味や抗酸化力の違いや害虫の生育状況の違いなどを実験検証してくださっていて興味深い内容でした。
まだ卒論の発表が終わらないとデータを掲載することができませんが、学生が地道な実験観察を続けてくれて、有機農業の有用性をより一層後押ししてくれるような実験結果でした。

春が近づき、卒業シーズンが近づく中、若者には不安な中にも夢を追って希望を胸に前進して欲しいです。
卒業を前にした学生の自殺が身近にあり、本当に悲しくて悔しくて大人として申し訳ない気持ちで残念でなりません。
こんなに輝く未来をもっている若い人たちが絶望しない社会をつくるお手伝いがしたいと心から思いました。
『がんばらない、あきらめない』の気持ちでできることを地道に続けていきたいです。

- 2013/02/17(日) 00:58:47|
- 大地といのちの会
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2月11日(月)には佐賀市のゴミ処理場(佐賀市環境センター)内にあるエコプラザを運営するNPO法人さが環境推進センターさんが企画してくださった『循環型社会体感ツアー』の参加者の皆さんが20名、佐世保を訪問してくださいました~


公募で参加された皆さんなので、さすがに熱心!ティアマリナホリデイで有機野菜の化学調味料が使われていない美味しいランチを食べてこられていましたが、眠気に負けず、食い入るように学ばれておられました。

ボカシを作って持ち帰り、早速、実践する気マンマンのご様子でした。
佐賀ではボカシ作りまではエコプラザで定期的に実施されているそうですが、土作りや野菜づくりまでの指導がないそうで、4月から始まる毎週水曜日の畑体験教室に来たい~!とおっしゃっている方が複数おられました!?

野菜づくりにすでに取り組んでおられる方が多く、益々のやる気を沸かしてくださっていた様子です。
ヘルスがエコになり、楽しい生きがいにもつながっていく、ワクワクの世界を知ると人生がより豊かになりますよねヾ(@⌒ー⌒@)ノ竹パウダーも地元で欲しいとおっしゃっていました。
まだまだ、竹パウダーブームも呼びたいですね。
- 2013/02/17(日) 00:08:01|
- 大地といのちの会
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
田中丸弘子社長の発案で、吉田俊道代表が企画して来年度は『わくわく菌ちゃん農園』事業がスタートすることになりそうです。
指導者がついて畑のことをしっかり研修しながら、一緒に作物を育てていく研修農園を毎週水曜日に開催!?
毎週水曜日に玉屋前9時集合でマイクロバスに乗り、吉田さんの元気野菜園で午前中研修して昼食食べて解散。
玉屋の社員さんの研修にもあてたいそうですし、家庭菜園や有機農業に関心のある方々どなたでもいいそうで、毎週ありますから行ける時に行くという感じでもいいわけですよね!?

弘子社長は農業に強く関心が湧いているそうで、社員研修にも意欲的。また、地域の高齢者の方々も朝から病院に行って薬もらって帰ってくるよりも、朝から畑で一汗かいて、ヘルシーな健康弁当を食べて帰ってきたら、たとえ週1度でもきっと健康になっていくに違いない!とみんな意気込んでいます。

1年間この研修に参加する人には、ぜひそれまでの医療費と体験後の医療費の変化を数字にしてもらいたいね~などと夢が膨らんでいました

玉屋さんはマイクロバスも健康弁当も準備してくれるようですし、畑は吉田さんが準備万端だし、動き出しが楽しみですね~各種取材も入ったらいいですよ~メディアの皆さん、新しい形の市民主導型の市民農園

追伸
月2回の『玉屋:家族のための食のセミナー』も5階玩具売り場で展開予定で3月からスタートするそうです。
う~ん…なんか忙しくなりそう

吉田さん今のスケジュールでやれるのかな~???「私も含め高齢」スタッフの皆さん、覚悟しておかなきゃ~!?
- 2013/02/09(土) 11:24:44|
- 大地といのちの会
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0