命ぐるぐる元気生活

『生ごみリサイクル元気野菜づくり』と『食改善元気からだづくり』をライフワークにガーデニングと子育てしながら、食と健康に関して思うことを報告しています。

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宮脇昭教授の『被災ガレキで防潮堤を』に賛成

東北の被災ガレキで防潮堤を築こうという宮脇昭教授(横浜国立大学名誉教授)の構想に私も感動しました。
自然の営みを受け入れ共生してきた日本だからこそ生まれる発想でもあり、これからの時代にふさわしい手法だと思いました。まさに数百年後の人達のことを思ってできる、現代の私たちの役目のように感じます。

コンクリートは年月がたつごとに劣化する一方ですが、森は強固になっていってくれます。ガレキの発酵もコンクリート片の隙間もすべてを木々は受け入れてプラスに転じてくれるに違いありません。

波を遮断しようとするコンクリート壁の防潮堤はひとたまりもなく崩れ去ったけれど、波を受け入れながらも災害を小さくしてくれる木々の防潮堤はきっと未来の人達から感謝されることと思いました。
日本政府の皆さんが動くところまで届くことを心から祈る気持ちになりました…多くの国民の支持が生まれれば、きっと動くに違いないと思います。
森脇昭教授「被災ガレキで防潮堤を」動画

80才を過ぎた宮脇先生も、池田先生も、私利私欲や俗事から離れ、先人から受け継いできた自然や文化を継承しようと懸命ですし、純粋に子孫や地球のことを思う強い気持ちが感じられ、心動かされます。
下の写真の本を読んだ息子は、「この本をよめば、誰でも木を植えたいって思うと思うよ。」と心に響くものがあったようでした。
宮脇昭先生
北九州でのガレキ受け入れのニュースを見ながら、未来を真剣に考える人達のぶつかり合いに胸が痛いものを感じました。よりよい方法さえあれば、みんなが幸せな気持ちで協力しあえるかもしれない…と。
どうか、これからの選択がよりよい未来へとつながっていきますように…
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  1. 2012/06/04(月) 10:57:34|
  2. 池田武邦先生
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ハウステンボスの100万本のバラ

5月30日19時からおこなった、大地といのちの会の総会には、川添酢造さんや百笑会さんも参加くださって、約30名ぐらいの理事と会員とで無事に総会をすることができました。
近頃は年間3000万円を超えるお金が回っていくので税理士さんにもついていただいて、会計作業もみんなで頑張っています。特に中心になって日々の会計作業を支えてくれている母に、慰労の意味も込めて、一緒にきれいなバラを見に行ってきました。

午後から2時間程度の散策をしましたが、圧巻でした。バラの季節は終わりかけとはいえ、100万本のバラはすばらしかったです。
100万本のバラ
ハウステンボスを設計した自然を愛する建築家である池田武邦先生を尊敬する気持ちから、ハウステンボス会員になっていますが、年間4000円程度(値上がりしているらしい?)で、我が庭のようにフラリとこれるこの庭園には優雅で豊かな気持ちをもらえ、感謝する気持ちです。
佐世保市民の庭でもあると思うので、みんなで守っていきたい場所だと思いました。
まだ、しばらくはバラが楽しめそうです。ウォーキングやジョギングにも最高ですね。
  1. 2012/06/01(金) 10:11:50|
  2. 池田武邦先生
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池田武邦先生と『もんじゅ』について語る

今日はお届け物があったので、池田先生宅を訪問。午前中にフラリと行ったにも関わらず、先生がいらっしゃってお話して下さったのでついつい1時間近くもお邪魔してしまいました。
池田先生と話すと心がクリアになる気がします。
池田武邦先生
雑談の中で、私がここ数日思っていることを聞いて下さいました。
「福井県にある核燃料再処理施設の高速増殖炉『もんじゅ』を動かそうという動きが活発なようです。
これだけの原発事故が起こり、
水の中の核燃料にもアタフタしている現状なのに、
ナトリウム金属の液体の中の核燃料は一度事故でも起きれば、手がつけられないものなのに、この状況でなぜ動かそうと思えるのか不思議に思うほどです。
テレビなどでは、原発やもんじゅを推進する原子力研究の教授がコメントはするのに、反対する意見の人がほとんど姿を見せないのも不思議です。世の中のかなりの人たちが反対の声を出しているはずなのに…。
原子力研究の教授のコメントを聞いて違和感を感じたのですが、70歳も過ぎれば、利害関係を超えて子供や未来社会のために本当に良いことを求めるものだと思うのですが、原子力の研究を続けてきた方にとっては、このエネルギーが人類のためだと信じて疑わない気持ちになっているようで…価値観が全く違うことを感じます。

日本のテレビや新聞は、国の方針を伝えることを何より優先させる立場にあるようです。
国民もまた、国の言うことがまず正しいと思う真面目さがあるようです。
メルトダウンの時も、多くの学者がメルトダウンを指摘し、メディアもメルトダウンを知っていたのに、政府が格納容器は大丈夫といえば、そのように伝え、後で隠していたと大騒ぎをする。いざの時に真実を伝えることができないテレビや新聞って残念に思います。

もんじゅの問題は、もっと議論が必要なことだと思うのに、国民があまり知らないままことが進んで行こうとしているのが、不気味に感じます。」
と、なかなか人に話せない気持ちをお話すると、おだやかにうなずきながら、優しくきいて下さったのが嬉しかったです。

島田紳介さんの引退も残念だけど、紳介さんも沖縄で生活したほうがきっと安全だし環境も良いから、あのトークが聞けないのは本当に残念ですが、どこからでもきっと何かやる人だと思うので頑張ってほしいと思いました。
そんなニュースの裏で『もんじゅ』の影が薄くなるのも気がかりです。今からでも各局特集して欲しい!と思います。

そんな雑談を池田先生にすると、
「こんなに豊かになったのに、まだ、そんなことやって、これ以上、何がいると言うんだろう。『足るを知る』ということを忘れてしまっている。欲望のままにそんな力に頼ろうなんて思う先には、自分で自分を滅ぼしていくことになりかねない。
情報に関しても、その流れは、戦争中と同じだね。体質はあまり変わってないようだね。」
と言われました。
戦争中、海軍の前線で戦った先生の口から聞くと、ドキリと感じました。
国の暴走に最前線で苦しんだ若者の一人であった池田先生。皆、最後まで国を愛して国民を守ろうと命を投げ出した若者たち。国が判断を誤れば、多くの国民を苦しめることになる。目指すべきところを間違えないように、舵を取ってほしいものだと思いました。

池田先生と海と子ども
日本人としてのバトンを守り、次世代へつないで下さった先生の生きざまが、心にカツを入れて下さいます。
木と茅葺屋根
茅葺屋根の家が木に埋もれそうなので、日当たりが良いように枝を切りましょうか?と以前、提案しましたが、「そのまま自然のままがいいんだ。」と池田先生。
家に入ってきたアリを退治した話をすると「ムカデだけは捕まえて海に投げるけど、アリなんか見ているだけだよ。殺す気持ちになれないね。」優しい目の池田先生の周りには命が溢れているなあ…と壮絶な人生を歩んできた先生の顔は悟りに満ちている気がします。
(またフラリと行かせていただこう…と思います。次は30分以内で!)
  1. 2011/08/26(金) 00:19:50|
  2. 池田武邦先生
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ハウステンボスの医療観光に期待!

今朝のニュースでハウステンボスが医療観光を今年11月にスタート予定とのことが流れていました
待ちに待った取り組みで嬉しくなりました。ハウステンボスにとってふさわしい取り組みではないかと思います。
ハウステンボス医療観光
池田武邦先生は、第2次世界大戦の沖縄特攻で撃沈され全身やけどで救出され、大村海軍病院で大村湾の海を眺めながら治療をして命を取り留めました。
その時の海の美しさが忘れられないとの思いが、ハウステンボスの設計と環境への取り組みの根底にあると思います。ハウステンボスは命を守り、命を育てる場所でありたいとの建築家池田武邦先生の思いは、観光客の方々に知っていただく機会は少ないと思いますが、今回の『医療観光』への取り組みは初志に通じるものを感じます。

近年の日本では、2人に1人が生活習慣病、さらにその延長線上でガンに出会う時代となっています。
国民の半数が出会うというガンの治療やそれを予防する取り組みは大きな関心がよせられている部分です。
佐世保からも、わざわざ関東の気候風土の良い場所へ行き、高いお金を払って温熱療法や食事療法などのために数週間滞在されている話もよく耳にします。

自然豊かで温泉もあり、良い食材もある長崎は、そうした要素を十分に持ち合わせていると思います。
特にガン治療後の養生生活をなさっている方々や、生活習慣病や小さなガンなどを、生活習慣改善によって治そうとされている方々へのニーズは今後高まってくることが予想されます。

広大なハウステンボスの面積があれば、この長期滞在の医療観光に来られる方々と共に、家庭菜園ならぬホテル菜園?観光菜園もスタートして治療のためにも土に触れる場所も作っていくといいだろうなあ…と思っています。
佐世保市民の中には、ハウステンボスでのボランティアを希望している人たちもたくさんいるはずですから、健康菜園をスタートするにあたって募集してみたらいいと思います。
週末には自然豊かなハウステンボスをウォーキングして健康菜園に行き、畑の手入れをして帰っていくことをボランティアでやってくれる人を募集したらたくさん殺到するかもしれません。
ハウステンボスにとっては、年会費を払ってもらい、行き帰りに食事や買い物をしてもらえたり、平日の賑わいにもつながり、生きた街へ近づくことになりますから、畑の提供は抽選で無料でも草刈りをしなくて済むようになるだけでも意味があるんじゃないかな?と思ったりします。

ハウステンボスの設計者池田武邦先生からも、フォレストビィラ(森と湖畔のホテル)の周辺に滞在者のための畑をつくることが当初のご自身の構想の中にあったと聞きました。
畑づくりが始まるならば、私個人もぜひ応援に行きたいと思っているし、『大地といのちの会』でも協力したいという人たちがたくさんいます。
ハウステンボスが、佐世保市民の庭園となり、家庭菜園となり、みんなで守り育めるようになるといいな…と思います。観光客の皆さんが、そんな本物の命あふれる生きた街並みを感じ、心身共に健康を取り戻して帰っていっていただけるならば、ハウステンボスの存在が一層、意義深いものになると思います。

花火やアトラクションで喜ばせながらハウステンボスに人を呼び込むことは、今の経済社会の中での仮の姿で、そうしなければ、ハウステンボスを守っていくことができない現状なのでHISの観光業界としての上手な取り組みに感謝しています。

今回の『医療観光』への提案は、ハウステンボスにとっての本筋に近付く取り組みだと思うので大きな期待を膨らませています。
一度、完全に荒廃した生態系を人間の力で、ここまで再生させたハウステンボスの力はスゴイと思います。
さらに、今度は、現代人の衰退した健康状態を自然に沿った方法で、再び取り戻し、健康の再生を目指す取り組みが始まるようです。
人類にとって『環境』と『健康』は今後の大きなテーマ。
「本物」を目指せば、必ず息長く続いていくはずです。

佐世保に呼びたくても講演料が高くてなかなか呼べなかった著名な講師の方々もドンドン呼んでもらえるかもしれませんね~!?健康の情報発信の場所になって欲しいです!!
佐世保は観光&環境&健康の街になれそう!?
ハウステンボスの皆さん、心から応援します!(嬉しくて長くなりました
  1. 2011/08/22(月) 08:53:24|
  2. 池田武邦先生
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池田武邦先生を囲んで『次世代への伝言~戦争と戦後~』

夏休み8月3日、子ども達も交えて池田先生との交流を企画して、すしこま草月庵さんを会場にお食事会を実施しました。
朝、池田武邦先生のご自宅にお迎えに行きました。海がきれいで「早く来て泳げばよかったのに」と言っていただき、10分だけ海で遊びました。
邦久庵
海が大好きな池田先生の家の庭は『海』。ウッドデッキから見下ろす静かな入江の海には大きなチヌが泳いでいたりします。
池田武邦先生の庭
すしこま草月庵につくと、20名分の美味しいランチ(デザート付1500円)を用意して下さっていました。
全て無農薬無化学肥料の旬野菜が美味しいダシで調理、卵は栃木県高橋丈夫卵を取り寄せて茶碗蒸しに、油や塩や調味料も最大限に安心で美味しいものを選んで下さっているので、4時間後には消化が良く、お腹がすっきりして次の食事も美味しくいただけるのが特徴のランチ。みんなで美味しくいただきました。小学4年生も残さず食べることができてビックリ!?
草月庵ランチ
20歳の時に経験された命がけの3度の大戦、マリアナ沖海戦・レイテ沖海戦・沖縄特攻の時の様子をゆっくりと話していただきました。
始まってしまった戦争の中で、若者たちはただひたすら、家族や仲間、愛するものを守るためには戦うしかなかった…新品のふんどしをつけて行きの燃料しか積まずに出港し、血の海の中で戦い、重油の海で5時間漂流したその思いに比べれば、戦後の苦労はどんなことでも耐えられた…と話される先生。
そして、日本の若者たちが命がけで守ったこの国、魂、自然、環境など、後世に続く私達が大切にしなければいけないと心から思いました。小学生中学生の子ども達にとって、大人になった時、今日のこの時間がどれほど大切なものだったか振り返ってくれる時がくるといいな…と思います。
池田先生のお話

池田先生のご自宅にお送りする前に、我が家によって、生ごみリサイクルの庭や手作り家具や家の中を下さいました。
「1級建築士も顔負けの設計だね」と言っていただいて、家族で試行錯誤して作った家の間取りなどほめてもらって、お世辞でも嬉しかった!!です。、
我が家にて
重曹の入浴剤などおみやげにして、梅醤番茶の作り方などお伝えしました。
まだまだ120歳までご活躍いただきたい!ので、できることを応援していきます。近々、先生の茅葺屋根のそばの石組護岸の海に泳ぎにいく予定です!
ご参加の皆さん、おつかれさまでした。発案者の一ノ瀬さん、実現して良かったですね!
  1. 2011/08/04(木) 10:33:35|
  2. 池田武邦先生
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中尾慶子

Author:中尾慶子
長崎県佐世保市でガーデニングを楽しみながら、生ごみリサイクルで元気に育つ庭の野菜と花に癒されています。元気な命を育てるために日々アンテナを張っています。
聖和女子学院 理科講師
大地といのちの会理事
玉屋ベジライフ店長
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メール:nakao039@tvs12.jp

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