命ぐるぐる元気生活

『生ごみリサイクル元気野菜づくり』と『食改善元気からだづくり』をライフワークにガーデニングと子育てしながら、食と健康に関して思うことを報告しています。

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農薬の空中散布の季節

先日、佐世保で両サイドに田んぼが広がる道路を車で通りかかると、ちょうど農薬の空中散布をおこなっているところでした。おそらく農協と地元農家数件で一斉におこなっている様子でした。
この時期は、膨らんできた米をカメムシなどがかじって、着色した米になってしまわないようにカメムシ防御などのために散布しているようです。
1000粒中2粒以上、着色米が混じると、せっかくのお米が2級米となり、価格も激減してしまうので特に、平成12年以降、収穫前のこうした空中散布が全国的に増えているそうです。
農薬空中散布の季節
空中散布がなされるようになったのはこの10年ほどだそうですが、農薬をまく人への健康障害のリスクが下がる分、農薬濃度が濃く設定されているとのこと。
すぐそばで見守っている農家の方々がマスクもせずにいらっしゃることも心配でした。

収穫前の米に農薬をかけて、虫が寄り付かなくしたほうが値段が高いなんて、ナンセンスな時代だなあ…と思ってみたりします。
視覚だけに頼った価値観では、そうなってしまうのかな?
昆虫たちは、視覚だけではなく嗅覚や触覚・聴覚・味覚など5感と、第6感の直感まで使って、薬がしみ込んだ米に近寄らなくなるのでしょうか?

米を炊くときに、ちょっと黒ずんだ米をより分けることを内心で面倒くさい…と思っている自分を、反省します。
米を育てたことがないから、たった数粒の変色した米で農家の方々の1年がかりの御苦労をないがしろにしてしまう発想になるのかもしれません。
毎年、秋になると1年分の米を買わせていただいています。米がある安心感…あらためて自分達の命を支えてくれている米に感謝の気持ちを持ちました。
今年は東北の米が作れなくなっていますが、生産者も消費者も、いつもの米が作れないことでどれほど悲しい思いをしている人たちがいるだろう…と、とにかく、米をつくれる土壌があるだけでも感謝しなければ…と思いました。宝物の土を大切に、放射能汚染も化学物資汚染も、避けれるものは避けていく生き方を目指したいものです。
  1. 2011/09/18(日) 08:36:00|
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中尾慶子

Author:中尾慶子
長崎県佐世保市でガーデニングを楽しみながら、生ごみリサイクルで元気に育つ庭の野菜と花に癒されています。元気な命を育てるために日々アンテナを張っています。
聖和女子学院 理科講師
大地といのちの会理事
玉屋ベジライフ店長
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