命ぐるぐる元気生活

『生ごみリサイクル元気野菜づくり』と『食改善元気からだづくり』をライフワークにガーデニングと子育てしながら、食と健康に関して思うことを報告しています。

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『元気っこ』を被災地へ

香川県の栄養士さんが直接持参して、『元気っこ』を気仙沼の方々へ届けて下さったとのことで、本当にありがたいことでした。
こうして東北でのボランティア活動に行かれる方に直接たくして、説明しながら届けていけると理想的ですよね…
好みのふりかけにプラスしてかけてもらえると、より美味しくなりますよ~!
汁ものにも『元気っこ』をプラスすると美味しいです。
元気っこをご飯に
ごまや野菜まで入ってくれているのがいいですよね。遠赤外線で葉緑素を壊さないようにゆっくりと乾燥させてあります。
元気っこ

大地といのちの会で『元気っこプロジェクト』を展開しています。
すでに20万円を超える募金をいただきまして、第3段の発送にむけて動いています。
************************************************
今回は、被災地のみなさまと福島原発作業員のみなさまに元気っこを届けたいというお願いの内容です。

先日の新聞で、原発の事故収束に向けて、毎日苛酷な環境で働いている現場作業員のみなさまが、
日々の食事が、ほとんどレトルトの加工食、保存食主体になっていたのですが、やっと、弁当を食べられるように改善したと書かれていました。

そんなあ!
もしそれが、市販の普通の弁当なら、ミネラル的にはまったく改善できていないのに!!
そんな食事を続けていたら、日を追って集中力、精神力が弱ってくるから、
現場作業は大丈夫なんでしょうか?

本当に、知らないのは罪なことだと思います。

詳しくは、NPO法人食品と暮らしの安全(小若順一代表)http://tabemono.info/
またはその本「新型栄養失調」を読んで欲しいのですが、
今の弁当、惣菜、冷凍食品、外食の多くは、色は妙に鮮やかなのに、専門機関に依頼して、実際に測定してみたら、ミネラルの大半がものの見事に激減していました。

その実態と理由は、詳しくは上記の本に書かれていますが、
簡単に書くと、加工、調理の現場が遠く離れたため、私たちが知らないところで皮をむき、何度も煮汁を捨てながら茹でた、栄養が逃げた水煮食品を原料に使っているのです。

また、サラダなどは家では洗ってから千切りして食べますが、店のものは、千切りしたあとに水洗しています。
私たちが、食品分析機関に依頼して調査したところ千切りキャベツを30分だけ水にそのままつけただけで、
ビタミンCは、3分の2が溶け出てしまっていました。


その他、塩漬け、冷凍され、添加物で増量されていて、およそ家庭での調理とはまったく異なる調理の過程をたどり、大切な微量栄養成分が流失していたのです。

それに加え
調味料は、昔なら、ミネラルいっぱいの煮干や昆布などのダシだったし、油といえば、生きるための栄養成分が最高に濃縮していたいろんなタネを絞って作るので、油には必ずミネラルがセットでついていたし、塩も水もミネラルたっぷりでした。
この4つが全部、コスト削減の影で、ミネラルゼロのものに置き変わっていたのです。

例えば同じ野菜の煮物を作った時、皮をむいて、ダシを化学調味料にしたほうは、皮を出しに取り、ダシは煮干や昆布でとったほうに比べて、精神活動に必須な、カルシウムも亜鉛もビタミンB6も葉酸も、なんと、ほぼ半減か、それ以下になることが、私たちが実際に測定に出してみて判明しました。

さらに、最後のとどめはリン酸系の添加物、これが、わずかに残った食品中の貴重なミネラルの体内での吸収を
阻害しているのです(拮抗作用)。

ミネラルが、酵素やホルモンの働きを助け、免疫活性や、精神安定の重要な役割を担っています。
欠乏したら、味覚障害、精神疾患、甲状腺異常、筋萎縮症、糖尿病、その他あらゆる健康障害が発生することはすでに研究された事実です。

強いストレスに耐える時に使われる栄養成分でもあるのでそんな時、パニックを起こしたり、白髪になったり、
味蕾細胞再生不良で味がわからなくなったりするのは、理屈が合います。


土の微生物とミネラルを元通りにすることで野菜があんなにはっきりと、味がよくなり、病害虫に強くなるように
人も、ミネラルやビタミン欠乏状態を改善すれば体も心も、すごく元気で健康になれるのです。


被災地から遠く離れた私たちには、直接支援に出かけるといっても大変です。
支援金以外に、もうひとつ何か出来ないか考えました。

被災地では加工食品、保存食を食べる割合が高くなり、ビタミンや微量ミネラルが非常に不足します。

ところがこれこそが、悲しみを乗り越え、精神活動を活性化させるときに消費される栄養素なんです。

私も連休中に正味3日間だけでしたが、泥だし作業など手伝いに行きましたが、あれだけの悲惨な状況下で、どれほど、つらく、悲しく、心に傷を受けたか、なんとも言いようがありません。

それでも・・・・

いつかは心の傷も癒え、気を取り直し、歩き始めて欲しいです。

ところが、そのための神経機能維持成分が足りなければ、これから反対に、いよいよ精神的なダメージが表面化したり、免疫力低下がおきるおそれがあるのです。

それではあまりにもつらすぎます。

実際、現地では、細胞分裂不調による口内炎も多くなっていると聞きました。

そこで当会では、海の微量ミネラルが濃縮した、トビウオ、イリコを頭ごと、それに、昆布、ゴマ、しいたけ、土作りを徹底した無農薬元気野菜これらを微粉末にした「元気っこ」を送ることになりました。

そのまま食べても美味しいし、ごはん、おかず、なんにでも振りかけて食べます。
被災地の方々へのメッセージや使い方を書いたシールを貼って、すでに2回発送しました。

今後も、地元から直接行かれる方や、栄養士の方に、お願いしたりしながら、直接説明して渡してくれる人に託そうと思います。
また、なんとかして、原発事故収束のため、身を犠牲にしてがんばっておられる方々にも届ける方法を考えたいと思います。(どなたか何かよい方法があったら教えてください)


NPO法人大地といのちの会では、この目的に限定した募金を募集してます。
ベジライフや、事務局に募金箱を設置しています。
この目的の重要さを理解して、協力いただける方がおられましたら、よろしくお願いします。
郵便振替で送金も可能です。

加入者名 大地といのちの会
口座番号 01760-3-90692
(通信欄に、元気っこ支援と明記して下さい。)
大地といのちの会事務局 電話0956-25-2600
*********************************************
  1. 2011/05/25(水) 12:44:48|
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中尾慶子

Author:中尾慶子
長崎県佐世保市でガーデニングを楽しみながら、生ごみリサイクルで元気に育つ庭の野菜と花に癒されています。元気な命を育てるために日々アンテナを張っています。
聖和女子学院 理科講師
大地といのちの会理事
玉屋ベジライフ店長
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